弱気な人の特徴と強い意志を身につける方法とは?

2017年6月2日

いつも自信がなくて自分は弱い人間だと悩んでいる人。もっと強い人間になりたいけど、何を変えればいいのかが分からない・・・。人間誰もが強いわけじゃないですよね。

心の弱い人は心の優しい人でもあります

ただし、社会の中で生きていく上で、心の弱さが問題となるケースは非常に多い

そんな日々を乗り越えていく時に、不安のない状態で過ごすために、必要な考え方とはどんなものなのか?

 

今回は、心の弱い自信のない人に伝えたい、自信を付けるための考え方についてお話ししたいと思います。

 

 

 

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弱気な人の特徴と心理

メンタルの弱い人は、毎日どこか怯えながら暮らしています。

  • 人が周りにいると落ち着かない
  • 常に下手に出てしまう
  • 何をするにも不安がつきまとう
  • 人に何か言われると言い返せない

思い当たる項目がありますか?

 

普段の何気ない動作や行動は、全て無意識のうちにしているつもりでも、考え方や心の状態が反映されているものです。

今まで生きてきて何度も繰り返してきているので、反射的に行ってしまう。後で振り返って、心の弱さが出てしまったと気づいてショックを受けたり落ち込んだりする。

悪循環から抜け出せないというわけです。

 

他人を気にしすぎている

心の弱さは、人のことを気にしていることが大きな原因。

周りの人が言うことと、自分で考えることのどちらが正しいのか判断できないと、強い意志を持つことはできません。

自分で疑問に思っている状態では自信は持てないんです。

心の弱さを変えるきっかけは、自信を持つこと。自信を持つためには、他人を気にしないことが重要なんです。

 

 

失敗することを恐れている

自信がない人は、失敗することを恐れています。

成長するためには失敗することが必要だと知っている。それでも失敗すると恥ずかしい思いをしたり、落ち込んでしまう。過去の失敗した経験が頭から離れないんです。

 

失敗することを恐れない人にしか自信を持つことはできません。どんな人だって必ず失敗はしてしまうんです

それでも自分のミスを受け入れることができる心構えができている。周りに笑われたって、関係ない。そこまで考えて、意思を持つこと。

それが自信に繋がるのです。

メンタルを鍛えて精神的に強くなる方法とは?精神的な弱さのヒミツとは?

 

成功体験が全くと言っていいほどない

自信が持てない女性

自信を持つためには成功体験が重要。

小さなことでも成功体験を繰り返すうちに自信が付いていくわけです。失敗を恐れて何も行動を起こさない人。こんな人はいつまでたっても自信を持つことができないでしょう。

だからこそ失敗は重ねるべきなんです

 

今自信を持っている人は過去に必ず失敗を犯しています。

根拠のない自信なんて言ったりしますが、それも過去に似たような経験から推測して導き出した自信なんです。自分にとってギリギリできそうにないチャレンジを繰り返す。

そこで失敗してもいいんです。むしろ失敗した方が良いでしょうね。全てのことは繋がっているので、失敗は必ず成功につながります。

行動しなければゼロのままで、自信の持てないままなんです。

 

 

理想が高すぎる人

すぐに自分と他人を比較したり、理想とするイメージが強すぎる人。このタイプも自信が持てない場合が多いです。

自分のレベルがまだ低いのに、いきなり最高レベルと比較してもそれは無理ですよ。でも自分の中で理想像がある人は、そのイメージと自分を比較してしまうんです。

自分がまだまだできていないことを理解しすぎている。自ら自分の可能性を否定してしまっているんです。

 

理想を持つことは悪くないことです。しかし、それによって行動できなくなると、本末転倒。

成長の過程では、少しずつレベルアップしていくことが重要。どんなすごい人でもコツコツと成長のしていくしか方法はありません。

今すごいと思える人も、いきなりすごくなったわけではない。そのことをちゃんと理解しておくべきです。

そして自分の今いる位置を理解して、一段ずつ上っていく。これがわかれば、未熟な自分の現段階でも自信を持つことができるはずです。

自分にできることをするしかないと理解できるからです。

 

依存して生きてきた人

精神的に弱い女性

親や友達など周りの人に依存して生きてきた人は、全ての選択を周りに委ねて生きてきた人。

重要な場面で、自分の意思表示できない人っていますよね。意見を聞いても「分からない」、「なんでもいい」としか言えない。仲の良い親しい人に決断してきてもらった人は、自信がなくて当然です。

 

自立できていない人は、これまでチャレンジして来なかったわけです。

それに比べて周りの人は自分が頼りにできる人なわけですから、自分よりも自信を持っている人でしょう。そのまま大人になってしまう人もいますが、社会で生きていく上で、いつか必ず自分の意思を問われる場面が来ます。

そこでようやく自分に自信がないと悩むことになる。もちろんそのまま自信がないまま生きていくことも可能です。

 

ただし、自分の生きたい人生を生きることはできないですよね。

周りにいる人間に決定される人生を送るしかありません。自分に自信を持ちたいと思って考え方を変えるしか、自信を持つことはできないでしょう。

 

 

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強い心を身につける方法

ではどうやって自信を持てるのか?強い心を持てるようになるのかについて見ていきましょう。

 

自信は100%正しいわけではないということ

自信とは言葉の通り、自分を信じるわけです。信じるということは、確証を得ていないということ。

おそらく合っているだろうけど、結果を見ていない状態。つまり、間違っている可能性もあるわけです。

今持っている情報から判断して、それしかないと覚悟を持って選択を決断する。

これが自信です。

 

自信を持てない人は100%確証が持てることじゃないと行動できない人

自信を持てない人は、100%確証が持てることじゃないと行動できない人です。見切り発車が苦手なんですね。それは間違っていたら恐いという気持ちの表れでもあります。

しかし、間違ってしまうとダメな場面というのは意外と少ないものです。ここが重要なポイントなんですね。

 

例えば、お金に関わる問題だったり、人の生死が関わる場面では、慎重に判断しなければいけません。

誰かに損害を与えてしまうのであれば、注意を払い過ぎるくらいで良いでしょう。しかし、自分が失敗することで恥ずかしい思いをする場面や、事前にどれだけ調べても100%の確証が持てないときは、飛び込んでみて失敗して確認するしかないことも多いです。

 

初対面の人と会話するときも、相手にとってタブーとなる言葉を発してしまうかもしれない。それを恐がって、何も話せないとなると会話は弾まないですよね。

失敗しても謝って済むようなことであれば、真剣に考えた結果をそのままぶつければいいんです。

誠実な気持ちで相手や物事に取り組んだのであれば、失敗しても相手もわかってくれるでしょう。そう考えれば自信を持つことはできるはずです。

 

 

人の言うことを鵜呑みにせず保留しておく

まずは他人の言うことをひとまず保留しておく。聞こえてきて考えないようにするのは難しいとしても、頭の中の別の場所に隔離しておくこと。

人の言うことが正しいかどうかは絶対にわかりません。この際、正しいか正しくないかは正直あまり関係ありません。

自分で見つけるんです。その覚悟を持つことが自信を持つための第一歩です。

 

人に頼らないという意識を持つ

他人との関わりを全てつっぱねて一人で孤独に生きろという風に聞こえるかもしれませんが、そうではないですよ。

人の言うことはあくまで参考程度。だからこそ積極的に他人の意見をひとまず取り入れることができる。

 

ただしそれはあくまで1つの考え方にすぎない。こんな考え方をすれば、周りにとらわれることはなくなります。

それとは別に自分だけの考えや意見を自分の中だけで育てる。住み分けが大事ということですね。

 

 

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根拠のない自信を身につける方法とは?

根拠のない自信を持てという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

これは言葉どおりで、自信は確証がなくても良いんです。むしろわかりきっていること信じなくても正しいことは既に証明されているので、自信とは言わない。

自分の考えに間違いがあればすぐに認める謙虚さを持ちつつも、しっかりと考え抜いた意思を持てということです。

 

成功体験を重ねる

自信を持って行動し始めれば、どんな小さなことでも成功を体験することができます。

自分が信じたことがあっていたという確認。

この成功経験をどんどん積み重ねていくと、自分の中の弱い心が無くなって、他人に怯えることなく過ごせるようになるでしょう。そのためにも、まずは小さな成功体験を積み重ねることが重要です。はじめは毎日確認できるような小さなことの方が良いでしょう。

だんだんと大きなものに変えていけば良いんです。

 

自分でコントロールできないことを知る

周りに振り回される人というのは、自分でコントロールできる範囲とできない範囲を把握できていない。

全てのことが自分でコントロールできるわけじゃないです。自分の身の回りの人の気分は、その日によって違うでしょう。その人が何を考えて話すかなんてわかるわけはないです。

他人がどういう経緯でそう考えるようになって、またどのタイミングでその考えが変わるかもわからない。そんな不安定なことに囚われるのは馬鹿げていますよね。

自分にできることは自分を変えることだけです。自分のための大切な時間を自分のためだけに使いましょう。

 

 

過去の偉人から自信について学ぶ

自信のなさについての問題は、これまでの歴史でも大きな問題としてとらえられています。

自信を持つことの重要性について説いた先人達の言葉が、名言として残されています。過去の時代に、一生涯かけて考え続けた結果を知ることで、自分の自信を持つきっかけにできるかもしれません。

誰もが一度は体験する自信のなさについて、過去の偉人から学ぶという方法もおすすめの方法です。

 

書籍から自信について学ぶ

過去の偉人が残した書籍や、同じ悩みを抱える現代人の作者が出版している書籍から学ぶのも一つの方法です。

自信のなさは仕事や恋愛に大きな影響を及ぼします。1人で考えても頭の中でグルグルと堂々巡りをしている人は、書籍から他人の考えを学ぶことで自信を持つことができるようになるかもしれません。

自分の考え方と異なっている思考を取り入れることで、自分のことを俯瞰してみることができる。

今自分がどんな風に考えているのかを第三者の視点から見れば、それが間違っているのか判断することが出来るでしょう。

 

 

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まとめ

自信がなくて心が弱い人が変えるべき考え方について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

周りのことを気にしすぎていた人は、もっと自分のために時間を使うようにしてください。他人のことを意識しすぎると、振り回されるだけです。

 

何が正しいのかがわからなくても、自分で考えて探す覚悟を決める。そうすればわからなくても根拠のない自信は生まれます。

そこから少しずつ探していけばいいんです。見つからなくても楽しく過ごせるはずですよ。

 

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